入口をひらく
楽器経験や得意・不得意にかかわらず、 その人が音楽へ入れる方法を見つけます。
誰もが参加できる音楽の入口
OPEN · EXPRESS · CONNECT · CREATE
OPEN MUSICは、音楽経験や得意・不得意にかかわらず、 一人ひとりが自分に合った方法から音楽へ参加し、 仲間と一つの音楽をつくるプログラムです。
声、身体、手拍子、学校にある楽器、 必要に応じて電子楽器やICTも活用。 全員に同じ方法を求めるのではなく、 その人が参加できる入口を見つけ、 アンサンブルへつなげていきます。
特別な機材を持ち込むことから始めるのではなく、 その場にある人・楽器・環境から、 誰もが参加できる音楽をつくります。
音楽は、楽器を上手に演奏できる人だけのものではありません。
音を鳴らす。身体を動かす。 好きな音を選ぶ。仲間の音を聴く。 リズムを繰り返す。自分のアイデアを加える。
OPEN MUSICでは、 こうした一つひとつを 「音楽への参加」と考えます。
楽器経験や得意・不得意にかかわらず、 その人が音楽へ入れる方法を見つけます。
声、身体、リズム、楽器、選択など、 自分に合った方法で音楽に関わります。
違う音や役割を持ち寄り、 一人では生まれないアンサンブルへつなげます。
音楽経験、得意・不得意、 身体や認知の特性、 コミュニケーションの方法は、 一人ひとり違います。
OPEN MUSICでは、 全員に同じ演奏方法を求めません。 その人ができることや、 やってみたいことを役割へ変え、 一つの音楽へつなげます。
OPEN MUSICは、 特別な電子楽器を大量に持ち込むことを 前提としたプログラムではありません。
その場にすでにある楽器や身体、 声、音源、ICT環境を見ながら、 アレンジによって参加できる役割を増やしていきます。
鍵盤、打楽器、リコーダー、 ギターなどを生かします。
歌、手拍子、動き、 身体表現も音楽の役割になります。
土台となる音楽を使い、 一人ひとりの役割を組み立てます。
必要な場合に、 参加や表現の選択肢を増やすために活用します。
ICT・AI・電子楽器は主役ではありません。 「この人が音楽へ参加するために、何があればよいか」 という視点から、必要なものだけを選びます。
目的に合わせて、 1日で完結する音楽体験と、 発表や成果づくりまで見据えた 継続プロジェクトの2つを基本に設計します。
1日完結の、音楽ワクワク体験。
初めての人も参加できる入口をつくり、 その場にいるメンバーで 一つのアンサンブルを完成させます。 「音楽って楽しい」「自分にもできた」という 体験を持ち帰ることを大切にします。
発表へ向かって、みんなの音楽を育てる。
複数回の活動を通して、 自分の役割を見つけ、 仲間の音を聴き、 アレンジを変えながら作品を育てます。 最後は校内発表、地域イベント、 成果発表などへつなげることもできます。
正しく再現することだけではなく、 自分が感じ、選んだことが誰かとの表現になり、 一つの音楽へ育っていく過程を大切にします。
音を聴き、 自分がやってみたい方法や役割を選びます。
声、身体、楽器など、 自分に合った方法で音を加えます。
仲間の音を聴き、 自分の役割や演奏を変えていきます。
一人ひとりの音をつなぎ、 その場にいる人たちの音楽へ育てます。
OPEN MUSICは、 特定の子どもや学校種だけを対象とした プログラムではありません。 参加する人と環境に合わせて内容を調整します。
音楽授業、特別活動、 学校行事などへ導入できます。
身体・認知・コミュニケーションの特性や 支援体制を踏まえて参加方法を設計します。
学びの多様化学校、 フリースクール、教育支援センターなど、 それぞれのペースを尊重して実施します。
世代や経験の違いを越えて、 それぞれの方法で参加できる 音楽の場をつくります。
教育、文化、地域共生などの目的に合わせ、 OPEN MUSICを活用した実践や展開について ご相談いただけます。 オーダーメイドの新しい教育・文化プログラムを 開発する場合は、 UTARHYONの「企業共創・教育開発」 「地域・文化共創」と連携して設計します。
「つどいまつり」では、 障害のある人もない人も同じ場に集まり、 音楽やリズムを通して 一緒に表現する機会に関わってきました。
演奏技術や言葉だけに頼らず、 身体を動かす、音を鳴らす、 誰かの音に応える。 それぞれの方法から同じ音楽へ参加する経験です。
こうした長年の実践も、 「一人ひとり違う参加方法から、同じ音楽へ。」 というOPEN MUSICの考え方につながっています。
まず音楽に興味を持ち、 自分も参加してみたいと思える 入口をつくります。
参加者の反応を見ながら、 方法や役割、進行を調整してきた 経験を生かします。
技術ありきではなく、 その人と現場に必要な方法を選び、 音楽体験へ組み立てます。
どのような人に、 どのような音楽体験を届けたいかをお聞かせください。 学校、特別支援教育、多様な学びの場、 地域活動など、 その場に合ったOPEN MUSICを設計します。