Representative / Profile

鈴木 正樹

音楽文化プロデューサー/UTARHYON代表

Artist Name:MASAKing

音楽を届けるだけでなく、
音楽が人と人、人と社会をつなぐ場をつくる。

演奏家、音楽教育実践者、プロデューサーとして異なる現場を行き来してきた経験をもとに、音楽が活きる「関係」「場」「仕組み」をつくっています。

UTARHYON代表・音楽文化プロデューサー 鈴木正樹
鈴木正樹|音楽文化プロデューサー/UTARHYON代表

Why Music Culture Producer

なぜ、
「音楽文化プロデューサー」
なのか。

音楽そのものだけでなく、
音楽が活きる関係・場・仕組みをつくる。

演奏家として音楽業界の現場に立つ一方、電子楽器の開発や教材制作、全国の学校での音楽教育実践、財団・企業・地域とのプロジェクトへと活動を広げてきました。

一見すると別々に見える仕事ですが、振り返ると共通していたのは、「音楽が、人のあいだでどう活きるか」を考えることでした。

誰が参加するのか。どんな関係が生まれるのか。その場所にどんな音楽が必要なのか。演奏、教育、テクノロジー、企画を手段として組み合わせながら、人と人、人と社会の接点をつくる。

その役割を表す言葉として、現在は「音楽文化プロデューサー」を掲げています。

What I Value

大切にしていること。

「音楽を、人と人のあいだに。」というUTARHYONの言葉は、これまでの現場で感じてきたことから生まれています。

01

音楽を、上手な人だけのものにしない。

経験や技術の差があっても、それぞれの方法で音楽に参加できる入口をつくります。

02

参加の方法を、一つに決めない。

同じことを全員に求めるのではなく、一人ひとりの違いを役割として活かせる場を考えます。

03

テクノロジーを、目的にしない。

電子楽器、ICT、AIなどは、人の表現や参加の可能性をひらくための手段として使います。

04

完成よりも、一緒につくる過程を大切にする。

誰かが用意した正解を受け取るだけでなく、互いの音を聴き、関わりながら生まれる時間そのものを大切にします。

Three Experiences

鈴木正樹を構成する、
三つの経験。

表現すること、育てること、つくること。その三つを別々の仕事としてではなく、一つの実践として続けてきました。

PERFORM

表現する

MASAKingとして培ってきた演奏力、ステージ経験、電子打楽器やフィンガードラムによる表現。人の心が動く瞬間を、演奏現場から学んできました。

EDUCATE

育てる

全国の学校現場で、経験の有無にかかわらず参加できる音楽活動を実践。子どもや先生の反応を見ながら、教育として成立する形へ磨いてきました。

DESIGN

つくる

企業・団体・学校・地域が持つテーマや目的から、音楽体験、教育プログラム、教材、イベント、プロジェクトそのものを設計します。

考える人、つくる人、届ける人が分かれていない。
企画から音楽制作、教育設計、現場実践までが一人の中でつながっていることが、現在のUTARHYONの仕事の土台です。

Biography

これまでの歩み。

打楽器、教育、メジャーシーン、電子楽器、学校現場。異なる経験が、現在の「音楽文化プロデューサー」という仕事につながっています。

  1. 1989–

    打楽器との出会い

    小学5年生から高校2年生までジュニアオーケストラに在籍し、打楽器の基礎とアンサンブル感覚を身につける。中学・高校ではドラムに没頭し、さまざまなジャンルのバンドで演奏経験を重ねる。

  2. 大学時代

    教育と音楽を、同時に学ぶ

    宮城教育大学教育学部で教育を学ぶ一方、音楽活動を継続。教育と演奏という二つの領域を行き来する現在の活動の原点となる。

  3. 1999

    インディーズデビュー

    宮城教育大学在学中、ビジュアル系バンドでインディーズデビュー。学生時代から、アコースティック楽器と電子楽器を組み合わせた演奏表現を模索する。

  4. 2004

    メジャーシーンへ

    上京後、古坂大魔王率いる「ノーボトム!」のメンバーとしてメジャーデビュー。ライブ、制作、メディアなど、エンターテインメントの現場を経験する。

  5. 2005–

    電子打楽器奏者MASAKingとして活動

    電子打楽器を中心としたソロ活動を開始。2009年に富樫春生プロデュースによるソロアルバムを発表し、アーティストとのライブ・作品参加など演奏活動を広げる。

  6. 2010s–

    メディア・製品開発・音楽教育へ

    テレビ番組への出演、電子楽器の製品開発・サウンドデザイン、電子ドラム教育カリキュラムや教材制作などへ活動を拡大。同時に、学校現場での音楽教育実践を積み重ねる。

  7. 2021

    UTARHYONを立ち上げる

    演奏、教育、テクノロジー、企画を分けず、一つの活動として社会へひらくためにUTARHYONを立ち上げる。

  8. 現在

    音楽文化プロデューサーとして

    学校教育、企業・団体との共創、地域文化、音楽制作、教材・プログラム開発、人材育成などを横断しながら、音楽が人と人のあいだで機能する新しい場と仕組みをつくっている。

Selected Experience

演奏・開発・教育を、 横断してきた。

実績を並べることよりも、異なる現場で培った経験が、現在の企画力と実践力につながっていることを大切にしています。

学校現場で音楽を届ける鈴木正樹
学校現場での音楽教育実践
PERFORMANCE

演奏・メディア

  • Diggy-MO’ ライブツアー参加
  • ピコ太郎 日本武道館公演出演
  • TeddyLoid イベント共演
  • テレビ朝日『関ジャム 完全燃SHOW』『題名のない音楽会』出演
DEVELOPMENT

楽器・教材開発

  • ヤマハ FGDP開発協力
  • ヤマハ EAD50プリセット制作
  • ローランド V-Drumsコース立ち上げ
  • ローランド V-Drums教材制作
EDUCATION

音楽教育

  • 全国120校超で音楽出前授業を実践
  • 1万人以上の子どもたちへ音楽体験を届ける
  • 参加型芸術鑑賞会・ワークショップを企画・実施
  • 教員研修・教育者向けプログラムの設計

What I Am Creating Now

いま、
何をつくっているのか。

現在の仕事を一言で表すなら、音楽を使って、人が参加し、つながり、新しい価値が生まれる場を設計することです。

学校では、誰もが参加できる音楽教育を。企業・団体とは、社会テーマや商品・技術、人・組織の課題から共創体験を。地域では、人・場所・文化が交わる接点をつくっています。

音楽を使って、
人と人の関係をデザインする。

SCHOOL学校教育・参加型音楽体験
BUSINESS企業共創・教育開発
ORGANIZATION人・組織 × 共創体験
COMMUNITY地域・文化プロジェクト
TECHNOLOGY電子楽器・ICT・AI
PEOPLE人材育成・教育者支援

Artist Side / MASAKing

表現者であり続ける。

MASAKingは、音楽文化プロデューサー鈴木正樹の土台にある、現役アーティストとしての名前です。

電子打楽器、フィンガードラム、パーカッションを軸に、ライブ、レコーディング、アーティスト共演、メディア出演、楽器開発協力などを行っています。人の心を動かす表現を現場で追求し続けることが、教育や共創の場を設計するときの感覚にもつながっています。

  • FINGER DRUMMING
  • PERCUSSION
  • ELECTRONIC PERCUSSION
  • LIVE
  • COLLABORATION
  • INSTRUMENT DEVELOPMENT
MASAKing公式サイトを見る
電子打楽器を演奏するMASAKing
MASAKing|Finger Drummer / Percussionist

Let's Talk

まず、話してみませんか。

まだ企画になっていない段階でも構いません。企業、学校、地域、文化事業など、音楽でできることを一緒に考えます。