音楽を好きになるきっかけを、届ける・育てる・共にひろげる。

UTARHYONは、全国の学校現場で培った実践をもとに、AI・ICTを活かした音楽体験を届け、教育方法と人材を育て、社会と共に全国へひろげる音楽教育ラボです。

子どもたちが身体でリズムを感じ、声や楽器で表現し、仲間と聴き合いながら音楽をつくることを大切にしています。

新しい技術を導入すること自体を目的とせず、AI・ICTや電子楽器を、身体性とライブ感のある音楽体験へ変換します。

UTARHYONの3つの事業

学校現場での実践を出発点に、「音楽体験を届ける」「実践と人を育てる」「社会と共にひろげる」の3つの事業を展開します。

それぞれを独立させるのではなく、現場で得られた経験を次の事業へ手渡しながら、新しい音楽教育の仕組みを育てていきます。

01|音楽体験を届ける

AI・ICTを活かし、身体で感じ、仲間と音楽をつくる体験を、学校や地域へ届けます。

演奏を聴くだけでなく、子どもたち自身が手拍子、身体の動き、声、楽器、ICTなどを使って音楽に参加することを大切にします。

音楽が得意な子も、少し苦手意識のある子も、自分らしい方法で参加できるプログラムを設計します。

主な対象

  • 小中学校
  • 教育委員会
  • PTA
  • 地域・文化施設
  • 財団・教育機関

主な取り組み

  • 音楽出前授業「アクティブ✴︎ミュージック」
  • 参加型芸術鑑賞会
  • AI・ICTを活用した音楽づくり
  • 学校オリジナル作品の制作
  • 合唱・学校行事のプロデュース
  • 探究学習・総合的な学習との連携
  • 教員研修・校内研修
  • 子ども向け無料メディア「りぽこクラブ」

02|実践と人を育てる

学校現場で培った方法を教材として体系化し、音楽を届ける先生、講師、学生を育てます。

MASAKing本人が音楽体験を届けるだけでなく、全国の学校や音楽教室で、先生方が実践できる仕組みをつくることを目指します。

動画、音源、スライド、ワークシート、指導台本などの教材と、講座、研修、オンライン支援を組み合わせて展開します。

主な対象

  • 大学・短期大学
  • 教員養成機関
  • 教員を目指す学生
  • 現職教員
  • 音楽教室
  • ピアノ講師・音楽講師

主な取り組み

  • UTARHYON TEACHER SIGNATURE
  • UTARHYON RHYTHM METHOD
  • 3分・5分で使えるリズム動画
  • 授業・レッスン用教材
  • 教員・音楽講師向け研修
  • UTARHYON ONLINE LAB

UTARHYON TEACHER SIGNATURE

学生時代の音楽経験を、現場で一生使える「音楽的な名刺」へ。

ピアノ、吹奏楽、合唱などの経験を、60秒の自己紹介、3分のシグネチャー・パフォーマンス、10分の子ども参加型音楽活動へ発展させます。

本プログラムは、現在、カリキュラムと導入方法を設計している段階です。正式な導入実績や認定制度はまだありません。

UTARHYON RHYTHM METHOD

リズムを身体で感じ、テクノロジーでひろげ、自分らしい音楽表現へつなげるメソッドです。

学校・教員向けの「School Edition」と、音楽教室・ピアノ講師向けの「Studio Edition」を準備しています。

UTARHYON ONLINE LAB

教員を目指す学生、現職教員、音楽講師など、「音楽を届ける人」のためのオンライン学習・実践支援の場です。

講座で学んだことを実際の現場で試し、オンラインで振り返り、次の実践へつなげます。

03|社会と共にひろげる

企業、財団、自治体、教育機関とつながり、新しい音楽教育の仕組みを全国へひろげます。

UTARHYONの強みは、AIの技術そのものではありません。

企業や教育機関が持つ技術、製品、ネットワークと、UTARHYONが持つ学校現場での実践、演奏、教材・コンテンツ制作を組み合わせ、子どもたちに届く音楽体験へ変換します。

主な対象

  • 教育ICT企業
  • 楽器メーカー
  • 出版社・教材会社
  • 財団
  • 自治体
  • 大学・教育機関
  • 文化施設

主な取り組み

  • AI音楽教育の実証授業
  • 教材・動画・音源の共同開発
  • 製品・サービスの教育活用
  • 学校現場での実践検証
  • 教員研修・講座監修
  • 教育イベントの企画制作
  • 実践レポート・効果測定
  • 教育モデルの開発
  • 地域の音楽文化・次世代育成プロジェクト
  • 音楽を生かした文化観光・地域連携
  • 学校・地域・企業をつなぐ音楽文化事業

製品やサービスを学校へ導入すること自体を目的とせず、子どもたちにどのような学びや音楽体験を届けられるかを出発点に、企画、実践、検証、改善までを一緒に設計します。

対象から事業を探す

小中学校・教育委員会・PTAの方

学校に新しい音楽体験を届けたい方へ。

出前授業、芸術鑑賞会、AI・ICT音楽づくり、UTARHYON RHYTHM METHOD「School Edition」などをご案内します。

大学・教員養成機関の方

教員を目指す学生の表現力を育てたい方へ。

UTARHYON TEACHER SIGNATURE、特別講座、連続授業、UTARHYON ONLINE LABなどをご案内します。

音楽教室・ピアノ講師の方

レッスンに身体で感じるリズム活動やICT・AI活用を取り入れたい方へ。

UTARHYON RHYTHM METHOD「Studio Edition」、教材動画、ワークシート、オンライン研修などをご案内します。

企業・財団・自治体の方

音楽教育に関する教材、実証授業、教育コンテンツを共同開発したい方へ。

企画設計、学校での実践、教材制作、検証、レポートまで対応します。

3つの事業をつなぐ、UTARHYONメソッド

UTARHYON RHYTHM METHODは、4つ目の事業ではなく、「届ける」「育てる」「共にひろげる」の3事業をつなぐ共通基盤です。

リズムを感じる

手拍子、声、身体の動きなどを通して、リズムを身体で感じます。

テクノロジーでひろげる

動画、音源、タブレット、電子楽器、生成AIなどを使い、感じたリズムを見える・聴ける・つくれる体験へ発展させます。

表現につなげる

自分で選び、変え、重ね、仲間と合わせながら、自分たちの音楽として表現します。

学校現場から始まる事業の循環

UTARHYONの事業は、一度の授業やイベントで終わりません。

学校現場で得られた経験を教育方法として整理し、教材と人材を通して全国へ届け、実践結果を再び次の改善へつなげます。

【図解】

学校現場で実践する

教育方法として体系化する

教材・コンテンツにする

教師・講師を育てる

全国の学校・教室へ展開する

実践結果を検証・改善する

新しい実践を再び現場へ届ける

この循環を重ねることで、地域や担当者が変わっても、子どもたちに質の高い音楽体験が届き続ける仕組みを育てます。

すべての事業に共通する考え方

UTARHYONは、AIに音楽を任せる教育を目指しません。

AIやICTは、音楽づくりの入口、伴奏、比較材料、制作支援を担います。

人間が身体で感じ、声や楽器で表現し、仲間と聴き合い、選び、作り変え、音楽として完成させることを大切にします。

テクノロジーを使うことではなく、その先にどのような経験、学び、表現が生まれるかを事業の中心に置きます。

実践事例

UTARHYONでは、実施した活動を動画だけで紹介するのではなく、教育上の課題、対象、実施内容、AI・ICTの役割、人間が行ったこと、参加者の反応、成果と改善点までを実践事例として紹介します。

導入・共同開発のご相談

内容がまだ決まっていない段階でもご相談いただけます。

学校での授業や芸術鑑賞会、大学での講座、音楽教室への教材導入、企業・財団・自治体との共同開発など、対象、目的、ご予算、実施時期を伺いながら、UTARHYONでできることを一緒に整理します。